中が見えるってなんて新鮮なのでしょう~!透明ポットに感動です。
今まではステンレスポットだったので、上から覗き込まないとパン生地を確認することができませんでした。そしてなんだか薄暗い、、、、。
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それがスケルトン!
側面からも見える!
光が差し込んでサンルームみたい!
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たったこれだけのことなのに、ぜんぜん感覚が違います。パン作りがやりやすいのです。ポット内に光が入り込むので明るいので、パン生地が隅々までよく見えるのです!
これって、すごく大切なことです。だって、よく見えるということは、それだけパン生地の微妙な変化が早くわかるということになります。パン生地の変化をいち早くキャッチすることは、ミキシングではとても重要です。
パンを捏ねるボウルだってステンレスボウルより、ガラスボウルのほうがいいですよね。今では透明ボウルを使っている方がとても多いです。私も全てガラスボウルです。それは見やすいから。それが捏ね機に搭載されているのです。
▼使用しているニーダーはこちら

ホームベーカリーを使っている方も感動すると思います。ポット内がこんなに明るくて見やすいことに、新鮮な驚きと発見のはずです。真っ暗い中を覗き込むのとは大違いなのです。パン生地がいつも以上に可愛く見えますよ。
この10年ですごく進化しています!確かこのニーダーは、10年前は白いプラスチックポットだったと記憶しています。透明になったことで確実に便利になっています。
まだまだ驚きがたくさんあるのです。
つづきはまた次回。