サスティナブル、SDGsって、頻繁に耳にしますが、実はよくわかっていません。
そして、サスティナブルではなく、サステナブルだそうです。それも知らなかった。世の中何歳になっても知らないことだらけです。
ポスターやCMにある「サステナブルな社会」とは、地球環境や資源が適切に保全され、将来に渡って平和で豊かな生活が持続できる社会のこと。そして、サスティナブルとSDGsは、同じではないらしいです。
私達の身の回りの生活の中で、様々な取り組みがされています。フードロスの活動もサステナブルな社会の取り組みのひとつです。フードロス削減なら、意味がわかるし理解できます。
身の回りの小さなことで、何かないかな?と思ったとき、眼の前のレーズン酵母に目が止まり、これもサステナブルじゃない?と思ったわけです。地球に優しい、資源を無駄にしない、環境に優しい、そして持続可能。うん、私にとってそれはサステナブル。
違っていたらごめんなさい。