パン作りをしていると、ちょいちょい専門用語がでてきます。
「クラスト・クラム・キメ・気泡」
この4つは良く登場するワードです。外せません。
クラスト・クラムは、パンの耳と中身なので、見ればすぐにわかるし、理解できます。しかし、キメ・気泡になると、ちょっと難しくなります。

キメってなに?気泡と違うの?気泡の流れってなに?途端にぼやけてきます。
そんなときは、私たちのお肌を想像してみましょう。
・キメが整った肌
・荒れた肌
ね、その違いが見えてきますよね。
じゃあ気泡ってなんだろう?
気泡とは、断面に見える小さな小部屋のことです。モコモコアワアワの洗顔フォームを想像してください。あの泡のひとつぶひとつぶが気泡です。集まってひとつの大きな塊を形成しています。パンも同じです。
こんな風に考えると、キメ・気泡・気泡の流れがわかりやすいと思います。
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