昨日焼いたなんてことない、いつものリュスティック。これが、新しい美味しさでした。食べた瞬間「ん?」と違いがわかりました。
黙って食卓に置いたら、家族も気が付きました。「なにこれ?美味しい」「また作って」と。家族にはこの味の違いがわかるのです。リュスティックは飽きるほど食べているのに、これはリクエストが掛かりました。
オンライン講座の受講生様とも、同じやり取りをしました。練習で作るパンがどんどん変化していくことを、ご家族もしっかり感じられているそうです。味や香りの違いをキャッチしてくれるのです。
それって、嬉しいことですよね。ご家族も一緒に成長や変化を楽しんでいるということです。これぞ家庭製パンの醍醐味です!作り甲斐があるというものです。
ちなみに、今回がなぜいつもより美味しくなったのか?それは、一次発酵を変えたからです。今回は10℃で24時間発酵しています。この温度帯と時間が、美味しさを生み出しています。
同じレシピを使っても、温度や時間をほんの少し変えるだけで味は別物になります。つまり、レシピが味を決めるわけではないのです。
レシピはあくまでもガイドです。温度や時間の使い方。パン作りはこれが鍵です。
