パン作りに必要な酵母について、どこまで知っていますか?

「ドライレーズン」と「生のブドウ」から起こした酵母で焼くパンは同じだと思いますか?全く違うパンになると思いますか?

その謎に迫るコラムを公開しました!

「レーズンを水に浸けたら、レーズン味のエキスが出るから同じでしょ?」
そう思っている方は多いですよね。

もちろん、果物のエキスはたっぷり出ますし、それがパンの美味しい風味に繋がります。
でも実は、ミクロの世界を覗いてみると、ボトルの中ではもっともっと面白いことが起きているのです。

エキスが抽出されている裏側では、菌たちによる超過酷な『サバイバルレース』が繰り広げられています。

ドライフルーツと生のフルーツでは、水分量や糖度など、ボトルの中の「環境」が全く違います。
環境が違えば、そこで生き残り、共存できる「酵母」や「乳酸菌」の顔ぶれもガラッと変わるのです。

主役となる菌が変われば、彼らが出す有機酸や酵素が変わり、結果として生地の骨格(グルテン)への影響も変わる。だから「全く違うパン」が焼き上がるというわけです。

「なぜそうなるのか?」という物理的・化学的な理由を知ると、パン作りはもっと論理的に、もっと自由にコントロールできるようになります。

そんなボトルの中の「本当の真実」について、パン作り情報サイト「毎日がパン」で全4回のコラムとして解説します!パン作りの理屈を深く知りたい方、必見です。読みに来てくださいね!

👇 【全4回・コラムスケジュール】

第1弾:ボトルの中のサバイバルレース(本日公開!)

第2弾:酵母の4大グループ徹底解剖(6/6 土曜公開予定)

第3弾:長いパンの歴史の当事者(6/10 水曜公開予定)

第4弾:入り口はレシピ、出口は自分のパン作り(6/13 土曜公開予定)

コラムの投稿をお楽しみに!