みなさんは、自分のパン作りをされていますか?自分好みのパンを作れていますか?
「誰かのレシピを使っているうちは、誰かの敷いたレールの上を歩いているのと同じこと。」
私はそんな風に思うのです。
レシピとは、必ず作成した考案者がいます。考案者が美味しいと感じるパン。作りたいと思ったパンです。それが、多くの作り手にハマるとは限りません。
「もっと自分好みのパンにしたいけれど、どこを調整すればいいか分からない…。」と悩んでいる人も多いのではないでしょうか。
自分好みのパンを作り出すためには
まず知っておいてほしいことがあります。それは、「1回目で成功することがゴールではない」ということです。理想のパンは、何度も作りながら微調整を繰り返していく「トライ・アンド・エラー」の先に見つかります。
実は、プロのパン職人だって何度も調整を重ねて、ようやく望みのパンを作り上げているんですよ。これが商品開発です。1回で思い通りなんてことは、実際にはありません。
レシピ通りに焼いて「パンとして形になること」と、「自分が目指す仕上がりになること」はイコールではありません。
パンにならなければお話になりませんので、最初はパンにすることに一生懸命です。それは素晴らしい第一歩ですが、それがあなたの目指す最終ゴールとは限りませんよね。
もっとふわふわにしたい。もっと色良くしたい。もっと香りを強くしたい。自分が望む希望って、たくさんあるはずです。だからこそ、何度もやり直すこと。それは決して「失敗」ではなく、自分の理想を【突き詰めていく作業】なのです。
誰かの敷いたレールから降りて、自分のパン作りの道を歩く。そのために必要なのは確かな「知識」です。使える武器がなければ、戦えません。知識を手にして、あなただけの理想のパンを焼きませんか?
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