【動画あり】オーバーナイト製法(冷蔵発酵)でボリュームをだすポイント!

パンのボリュームって、パンの魅力のひとつだと思います。

ふんわり膨らんだパン。大きく膨らんだパン。メリメリ窯伸びしたパン。

それが、カチコチの小さなパンでは、美味しさも半減です。

適正な膨らみのパン

中にはボリュームが控えめなパンもありますが、本来、パンには適正な膨らみがあります。

/
膨らむべきものが膨らまない!
\

/
十分な膨らみだと思っていたら、実はもっと膨らんで然るべきだった!
\

などなど、十分に膨らんでいるのか?この膨らみで本当にいいのか?その判断すら最初は付けることが難しいです。

それは、「膨らみ過ぎ」を経験したことがないからです。

過発酵とは違う

過発酵を意識するあまり、パンのボリュームと過発酵を直結して考えてしまいます。

しかし、ボリュームと過発酵はイコールではありません。この点を間違えないでくださいね。過発酵で膨らんだパンは美味しくありません。適正に膨らんだパンが美味しいのです。

/
膨らみすぎて困る~!
\

一度くらいは言ってみたいセリフですよね。パン生地が良い状態に仕上がっていると、オーブンの中でのびのびと窯伸びします。つまり、美味しくて適正に膨らんだパンが焼き上がるのです。

パンのボリュームは色々なことが関係しています。なにがひとつで決まるわけではありません。製法でも違ってきます。冷蔵発酵の場合は「復温」がそのひとつです。復温を軽視すると膨らみの悪いパンになりますので、復温を大切にしてくださいね。

この記事を書いた人

職人歴10年の元パン職人。パン歴は20年。栄養士。
手作りパンのある暮らしを提案します。