余り生地でバンズ

パン生地はいつも余らせるくらい多めに作ります。これはパン職人時代のクセになっています。それもかなりの量を余らせます。実はそれが楽しみのひとつでもあります。

家庭製パンでは6個作るなら、ぴったり6個分を仕込みますよね。パン屋は違います。必ず余らせる仕込み量です。それが身についています。なぜ多めに仕込むのか?そこにはプロならではの意味があるのですが、それはまた別記事でお話ししますね。

私にとって、余った生地はレストランで言うところの「まかない飯」的な楽しさがあります。半端生地を利用して全く別のパンを作る。その時あるものを利用してアレンジします。それが楽しくて仕方がないのです。まさに「まかない飯」でしょう?

この日はバンズ。これで1個75g分割。マックのバーガーよりも一回り小さいくらいのサイズです。子どものお弁当用に使います。

この記事を書いた人

職人歴10年の元パン職人。パン歴は20年。栄養士。
手作りパンのある暮らしを提案します。