【動画あり】オープンクラムのショコラカンパーニュ

3/13のショコラカンパのクラム違いを焼きました。今回はオープンクラムにしました。

クラムのキメが細かいカンパも好きですが、粗いカンパも好きです。

大切なのは、どちらも自由自在につくれる腕です。仕上がりに合わせて作り分けることができる腕。それって一生物の財産だと思いませんか?

好みのクラムにする。粉の味を引き出す。甘みを出す。酵母の香りを乗せる。ひきを強くする。歯切れをよくする。口溶けを滑らかにする。サク味をだす。ムギュッとする。などなど、希望の仕上がりにするために何が必要なのか、どんなアプローチをするのか。

パンの作り方って、最終的にはそういう技術の部分にあると思っています。そこを教えていけるようになりたいのだけど、どうやって教えたら良いのだろう?一朝一夕で身につくものではないので、すごく悩みます。カリキュラムにできない。

この記事を書いた人

職人歴10年の元パン職人。パン歴は20年。栄養士。
手作りパンのある暮らしを提案します。