久しぶりのバゲットはルヴァン種のバゲットです。バゲット自体が久しぶりすぎて、あまりにも下手くそすぎて、唸り声がでました。
数をこなすって、それだけで練習になります。パン職人時代は、毎日毎日、版で押したように同じことを繰り返す、数と時間に忙殺される日々でしたが、それは鍛錬になっていたのだとしみじみ思います。反復練習は地味で面白みがないかもしれませんが、継続は力です。
量をこなさなくなると、途端に下手になる自分の技術にがっかりします。また焼いて練習します。
みなさんは、極めたいパンってありますか?
家庭製パンは作る量が少量ですので、技術を身につけるには時間が掛かります。物量的に少なすぎるので、そこは時間でカバーしていくしかありません。急がず慌てず、長いスパンで上達していくものですので、できないことにがっかりする必要はまったくありません。
これは私が受講生様に良く言っている言葉です。理想の結果をすぐに求めないこと。自分を追い込みすぎて、パン作り自体が苦しくなっては元も子もありません。
上達は練習の先にありますので、そこはゆっくり行きましょう。私もまだまだ練習中です。








